コロナ時代の新しいオンガクのかたち
〇2023年～2024年 キーワード：音楽、サウンドスケープ、社会福祉
芸術教育デザイン室CONNECT／コネクトは、2011年の東日本大震災・原発事故をきっかけに自分の編み直しを始めた音楽家・ササマユウコによって、『音楽、サウンドスケープ、社会福祉』のプロジェクト実践の活動拠点として、2014年に相模原市立市民・大学交流センター内に設立されました。※2020年のコロナ禍の緊急事態宣言によるオフィスの閉館を機に公共施設を離れ、現在は東京都内でササマユウコ個人の活動拠点に切り替えています。
公共劇場の社会共生セミナー、サウンドスケープの『考え方』を学ぶ対話型ワークショップ、執筆活動等、仕事のご依頼はこちらまでお願いいたします。
◎2014年～2021年までの活動
つなぐ「アーティストと研究者のネットワーク形成」
ひらく「ワークショップ実践などの協働」
考える「実践に対する対話」
芸術の内と外、アートとケア、芸術家と研究者、芸術と学術の境界を探り、新しい知を探求する。
〇過去の活動はコネクト通信のバックナンバーをご覧ください
このサイトの無断転載／転用を禁じます。お問い合わせはこちらから。
All rights reserved (C)2015 芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト