協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく」がスタートしました。
「きこえる・きこえない」の間(あわい)を見つめながら、言語/非言語対話の可能性を身体を通して考察していきたいと思っています。初回の言録映像がFaceBookにあがっていますので、ご興味のある方はリンクからご覧ください。
●関連動画「言葉のない対話 inprovisation」雫境/ササマユウコ/
記録:米内山陽子
※こちらからご覧いただけます⇒
〇プロジェクト・メンバー
身体/motion/聾 雫境(舞踏家・美術家/神津裕幸)
音/sound/聴 ササマユウコ(音楽家・Connect代表)
言葉/words/手話通訳 米内山陽子(劇作家)
※こちらは2017年度アートミーツケア学会青空委員会公募プロジェクトに採択されました。(8月7日)