11月3、4日に女子美術大学(杉並キャンパス)で開催された2018年度のアートミーツケア学会に参加しました。
柳田邦男氏の「言葉と絵本」をめぐるレジリエンスについての基調講演、マイケル・スペンサー氏による美術と音楽の境界的ワークショップ、活発なポスターセッションやユニバーサル・ワークショップの分科会を始め、充実した2日間となりました。
2017年度に青空委員会公募助成プロジェクトとして開始した協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく」を始めコネクト(ササマユウコ)の活動も「東の会員展」としてタペストリーとなって展示紹介されました。
詳細はコネクトFBにも掲載しておりますので、よろしければご覧ください。