カテゴリ:コネクト通信4月号



2020/04/04
【新年度の代表ご挨拶】...
2019/04/22
【募集中】第8回即興カフェ「満月|森羅万象に耳をひらけ!~暮らしと宇宙の音楽」 日時:2019年5月19日(日・満月) ※会場は11時の設営から開放いたします。カフェでは別途ランチも頂けます。 OPEN 13:00頃から15:30頃まで...
2017/04/14
 世界から音を消した時に、豊かな音風景がきこえてくる。「東京ろう映画祭」大盛況でした!貴重なフランスのドキュメンタリー『音のない世界で』『新・音のない世界で』を観ることが出来て本当によかった。関連企画の井上考治写真展、神津裕幸(DAKEI)個展には「間...
2016/04/19
1日よりアートラボはしもとで開催していた泥沼コミュニティ主催「ホーム/アンド/アウェイ」が終了しました。嵐の後の静けさ。今回、路上観察学会分科会に素敵な機会を作って頂いた泥沼の皆さん、足を運んで下さった方々、興味深い他の参加アーティストの皆さま、ありがとうございました。...
2016/04/16
相模原市在住で、神楽坂の矢来能楽堂を拠点に活躍する金春流シテ方(主役)の能楽師・柏崎真由子さん。4月16日に橋本公民館で開催されたワークショップに参加しました。...
2016/04/11
去る4月9日に第2回音楽×弘前の哲学カフェ「’きこえない音’は存在するか?~花の開く音をきく」を開催しました(コネクト主催)。...
2016/04/04
泥沼コミュニティ×路上観察学会分科会座談会(写真は準備中)。個性豊かな若者たちにもご参加頂いて、2時間の予定が2時間半。終了後も話が尽きない密な時間となりました。内容としては、今年に入って3回に渡って活動した「橋本コラボ歩き」を写真、スケッチ、音の記録等で振り返りながら、参加者それぞれの「都市郊外論」を思考する展開となりました。...
2015/04/06
4月2日には相模女子大学グリーンホール/多目的ホールで、210回目のアンデルセンのお誕生日にちなんだ「ハッピーバースデー!アンデルセン!」(小学生向けダンスワークショップ)を開催しました。貧しい靴職人の子どもとして生まれたアンデルセンはダンサーやオペラ歌手になることを夢見て14歳で家を出ます。舞台で有名になる夢はかないませんでしたが、助けてくれる人や素敵な旅から世界中で愛される物語を生み出したアンデルセンは生涯劇場を愛しました。 子どもたちは、開場中のロビーでアンデルセンについてすこし学び、橋本知久さんに劇場(非日常)の世界へと導かれていきます。最初のデモンストレーション「赤い靴」では、外山晴菜さんのコンテンポラリーダンスと橋本さんの生演奏で、アンデルセン物語に潜む「怖さ」を体験してもらいました。この「赤い靴」の少女も、自伝のエピソードからアンデルセンの分身と考えたからです。子どもたちは少しびっくりした様子でしたが、その「びっくり」こそが舞台芸術の醍醐味であることを無意識に感じ取ってもらえたら嬉しいです。その後は全員でステージにあがり「観客」から「出演者」へと視点を変え、身体を思いきり動かして遊びました。たくさん笑ってカラダを使うと、ココロも軽く楽しくなるから不思議ですね。 本の世界と舞台芸術をつなぐワークショップ「空耳図書館」は今後も外山さん、橋本さんと共に続きます。 当日の様子は、こちらの活動アルバムでもご覧いただけます。